ホルムズ海峡で目撃された貨物船。[写真 EPA=聯合ニュース]
報道によると、イランの安全保障・政治部門当局者はインタビューで、「韓国が米国の不法な軍事作戦に協力するよう強要する米国の圧力に応じてはならない」と主張した。
同当局者は「韓国は米国の積極的で、安全保障と安定を揺さぶる政策のために自国の利益と評判を犠牲にしてはならない。韓国はホルムズ海峡に不安定を招く根本原因が米国とイスラエルの積極的行為という事実をよくわかっており、これを看過してはならない」と話した。
また「イランはホルムズ海峡で韓国がイランに対抗する行動を取るならばイランに対する侵略と戦争に直接参加するものと見なす。イランはイラン人とその権利を侵害する犯罪に対するいかなる共謀も座視しないだろう」と述べた。
彼は「米国の不法な介入とイランに対する敵対的封鎖、経済戦争が続く限り、地域安全保障回復は不可能だ」と話したりもした。
イランのファルス通信は同当局者の発言を引用し「韓国大統領府はトランプ米大統領の対イラン戦争参加圧力に対しまだ決まったことはないとしながらも、『捜索および救助部隊』がホルムズ海峡に配置される可能性があると明らかにした」と伝えた。
青瓦台(チョンワデ、韓国大統領府)関係者は4日に記者らと会い、「ホルムズ派兵」検討と関連し「韓半島(朝鮮半島)対備態勢に大きな影響のない範囲内で身動きすることもできるという考え。ホルムズ海峡で実質的な寄与をするには韓半島対備態勢を考慮しなくてはならず、その対備態勢に関していろいろな検討をしている」と明らかにした。
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