鄭夢奎(チョン・モンギュ)前大韓サッカー協会会長が7月30日、ソウル・汝矣島(ヨイド)の国会で開かれた文化体育観光委員会の大韓サッカー協会をめぐる懸案に関する聴聞会に出席し、質問に答えている。[ニュース1]
ソウル警察庁金融犯罪捜査隊は2日、業務妨害などの疑いが持たれている鄭会長を被疑者として呼び出し、事情を聴いている。
同日午前、麻浦(マポ)庁舎に入った鄭会長は、「監督の選任過程に不当に介入した理由は何か」という記者団の質問に、「不当な介入はまったくなかったと考えている」とし、「警察の事情聴取に誠実に応じる」と述べた。
警察は同日、鄭会長に対し、大韓サッカー協会による韓国代表監督候補の推薦や最終的な選任過程に関与したかどうかなどを重点的に調べるものとみられる。
これに先立ち警察は、洪前監督や、選任交渉を主導した李林生(イ・イムセン)前協会技術総括理事をはじめ、複数の戦力強化委員や協会理事など、関係者を呼んで事情を聴いた。先月6日には、忠清南道天安(チュンチョンナムド・チョナン)にある大韓サッカー協会の事務所や、ソウル鍾路区(チョンノグ)のサッカー会館などで捜索・差し押さえを行った。
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