先月31日(現地時間)、イラン・テヘランの建物にドナルド・トランプ米大統領の姿を描いた大型広告板が設置されている。※記事内容とは関係ありません。ロイター=聯合ニュース
1日(現地時間)、AP通信やイランメディアなどによると、イラン南部ホルモズガーン州シリク郡クヘスタクで、結婚式が行われていた住宅が米軍の空爆で被害を受けた。
ホルモズガーン州のアフマド・ナフィシ副知事(政治・安全保障・社会担当)はイラン国営放送に対し、当初2人が死亡し、50人余りが負傷したと明らかにした。その後、イラン赤新月社は死者が子ども1人を含む4人に増えたと発表した。
赤新月社は「米国のミサイル攻撃後、破片が結婚式が開かれていた住宅を襲った」とし、50人以上が負傷したと明らかにした。現場には救急車15台が投入され、負傷者の一部は近くのミーナーブ病院に搬送された。
今回の民間人被害は、米軍がこの日、イラン南部でイラン革命防衛隊(IRGC)関連の標的に対する空爆を再開する過程で発生したとAP通信は伝えた。
米中央軍(CENTCOM)は最近、イランがホルムズ海峡の商船と域内の米軍を攻撃しようとしたことへの対応として、軍事目標を攻撃したと明らかにした。
イランメディアはシリクのほか、ゲシュム島やバンダルアバス、チャーバハール、コナーラクなど南部の複数地域が攻撃を受けたと報じた。イラン国営放送は魚粉工場や漁船埠頭、港湾施設など民間施設も被害を受けたと主張した。
米国側は結婚式が開かれていた民家で発生した民間人被害について、別途立場を明らかにしていない。AP通信は米中央軍が関連する質問に直ちに回答しなかったと伝えた。
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