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変動性減った韓国証券市場…出来高と売買代金も減った

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

1日、ソウルのハナ銀行本店ディーリングルームのモニターにKOSPIなどが表示されている。この日KOSPIは前日終値より0.23%上昇の6835.80で取引を終えた。KOSDAQは1.56%下落の821.25で引けた。[写真 ニュース1]

揺れ動いた韓国有価証券市場が先月から静まっている。韓国取引所によると、市場の変動性と恐怖心理を現わすKOSPI200変動性指数(VKOSPI)は6月29日の96.94から1日には終値基準44.03で半分以下に低下した。2月20日から約6カ月ぶりの低水準だ。7月に4回発動されたサーキットブレーカー(全体取引一時中断)は8月には発動されなかった。1日の韓国総合株価指数(KOSPI)は前日より0.23%上がった6835.80で取引を終え、2日連続で横ばいとなった。

だが市場の活力は落ちたという指摘が出る。8月の1日平均取引代金は25兆7707億ウォンで年中最低を記録した。6月の50兆3470億ウォンの半分水準だ。上場株式回転率も0.54%にとどまった。投資家預託金は過去最大だった6月4日の139兆6947億ウォンから8月28日には98兆7049億ウォンまで落ち込み100兆ウォンを下回った。


原因は複合的だ。KOSPIの好調を牽引したサムスン電子とSKハイニックスが振るわなくなり、7月の指数下落過程で累積した損失により投資熱気が冷めた。9月15~16日の米国の利上げの有無などビッグイベントを控えて「様子見」も続いた。一部投資需要は米国株式に移動した。韓国の投資家は先月米国株式を19億6234万ドル買い越して3カ月連続の買い優位を継続した。


出来高不振に個人投資家の資金離脱、国際原油価格と米国の利上げが続けばボックス相場がさらに続くだろうという見方も出ている。ただしキウム証券のハン・ジヨン研究員は「8月にKOSPIが3.4%上がったのに対しKOSPI200同一加重指数は10.8%、KOSDAQは15.9%上昇した。少数の大型株にだけ市場の需給が集中したのではない。他の業種も個別の材料に反応し循環物色が展開された市場」と評価した。



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