北朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は8月17日、金正恩(キム・ジョンウン)労働党総書記が光復(解放)81周年を記念して開かれた国立曲芸団総合曲芸公演を観覧したと報じた。写真は公演を観覧している金総書記と娘のキム・ジュエ氏。労働新聞=ニュース1
朝米首脳会談については、具体的な接触の事実は直接確認されていないものの、対話の兆候が捉えられており、いつでも実現する可能性が開かれていると判断した。
国会情報委員会の与野党幹事である尹建永(ユン・ゴニョン)共に民主党議員と柳栄夏(ユ・ヨンハ)国民の力議員は1日、非公開で開かれた情報委全体会議後のブリーフィングを通じ、このような内容の国家情報院の業務報告結果を発表した。
国家情報院はジュエ氏がメディアに頻繁に登場している現象について「北朝鮮住民に指導者としての立場を刻印させるための目的が大きい」とし、事実上、後継構図が固定化される段階だと評価した。
今後の朝米関係については「対話の兆候が感知されている」としながらも、「北朝鮮のロシア・ウクライナ戦争への追加派兵の可能性は、今後トランプ米大統領との対話局面が形成されるかどうかによって流動的になり得る」と付け加えた。
核心情報の収集および軍事動向の分析成果も共有された。国家情報院は最近、北朝鮮労働党の内部文書と重要なミサイル設計図を確保し、多角的に分析中だと報告した。
また、北朝鮮の軍事機構である偵察総局が「偵察情報総局」に拡大改編された背景について、防諜機能の強化とともに、李昌虎(イ・チャンホ)偵察総局長にウクライナ戦争の作戦情報処理を兼任させる目的が作用したと把握した。
国家先端技術の流出防止の成果と組織内部の動向もあわせて公開された。
国家情報院は、新型原子炉の設計図流出の試みと、ヘリコプター「スリオン」のエンジンを無断で撮影して海外に流出させようとした動きを摘発し、先制的に遮断したと明らかにした。
これとあわせて、12・3不法戒厳事態に関連し、8月25日から大々的な内部監察に着手したことが分かった。
国家情報院はまた、人工知能(AI)能力の強化に向けてAI戦略総括官を新設し、専門人材をリクルートしていると報告した。
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