TWICE(トゥワイス)のメンバー、ツウィ。
先月31日、台湾メディア「鏡週刊」によると、中国の台湾関連組織はツウィを新たな働きかけの対象とし、台湾のベテラン芸能マネジャー、趙少威氏を通じてツウィの家族と接触した。
匿名の関係者は、ツウィが公の場で「一つの中国」「台湾人は中国人」などの立場を表明すれば、中国のテレビ局への出演や公演、マネジメントなど、芸能活動を支援するという条件が取り沙汰されたと主張した。
報道によると、中心的な仲介役とされる趙氏は、これについて「ツウィ側とは正式な協力契約を結んでいない。ツウィの母親が現在、JYPエンターテインメントと契約を更新するかどうかについて協議しているため、関連する話し合いも進展していない」と述べた。
ツウィは報道当日、ファン交流プラットフォーム「Bubble」で、インターネット上にさまざまなうわさが流れていることに触れ、ファンに「あまり心配しないでほしい」と呼びかけた。
ツウィは2015年11月、韓国のテレビ番組で台湾の旗を手にした後、中国で不買運動の兆しが見え始めると、「中国は一つしかない」と謝罪した。それから10年を経て、ツウィの今後の活動をめぐって再び「一つの中国」という表現が取り沙汰され、台湾でも波紋が広がっている。
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