Kサッカー革新委員会の朴智星共同委員長が11日に開かれたKサッカー革新委員会の会議後に会見している。[写真 ニュース1]
大韓サッカー協会関係者は29日、「FIFA担当者が革新委の活動などを点検するため来月に協会を訪問する予定」と明らかにした。
FIFAの会員協会事務局局長を含んだ3人が9月第2週に 3日間の日程で協会を訪れる予定だ。
FIFAは21日にアジアサッカー連盟(AFC)と共同名義で協会に公文書を送り、革新委でこれまで議論された内容について知らせてほしいと要請した。
FIFAの定款には、第三者がサッカー協会の独立性に不当に介入すれば制裁を受けることがあるという規定も盛り込まれているという。
協会はFIFAが要請した資料を準備している間に現場点検の連絡を受けた。
革新委はワールドカップ北中米大会での韓国代表チームの最低の成績でふくらんだサッカー界全般の刷新要求を反映し、韓国サッカーの新たな構図を設けるため文化体育観光部の主導で7月に発足した一時的な組織だ。
朴智星(パク・チソン)FIFA分科委員と柳承敏(ユ・スンミン)大韓体育会会長が共同委員長を務め、Kサッカーガバナンス、幼少年選手育成、先端技術システム導入など韓国サッカーの未来競争力を高めるための主要課題を総合的に議論している。
ただ革新委の活動が協会に対する政府干渉や介入と受け止められかねないとの懸念もある。
これに対し革新委は活動を始めながら「サッカー協会の独立性は必ず保証されなければならない価値であり約束だ。政府が法に定めた範囲を超えて協会事務に介入することはあり得ないこと」と明らかにしている。
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