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仁川・紫月島で海上石油運搬船で火災…2名死亡・16名救助

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

27日午後、仁川市甕津郡紫月島から北に7.4キロメートルの海上で、7000トン級の石油製品運搬船が火災を起こし、韓国海上保安庁が消火作業を行っている。この火災で乗船員18名のうち2名が死亡し、16名が海上保安庁に救助された。[写真 聯合ニュース]

仁川(インチョン)の紫月島(チャウォルド)近くの海上で7000トン級の石油製品運搬船が火災に見舞われ、乗船員2名が死亡し、16名が救助された。

28日、韓国中部地方海洋警察庁によると、前日午後10時38分頃、仁川市甕津郡紫月島(インチョンシ・オンジングン・チャウォルド)から北に約7.4キロメートルの海上で、7000トン級の石油製品運搬船で火災が発生した。


火災当時、船には合計18名が乗っていた。そのうち60代と20代の男性2名が機関室で心停止状態で発見され、霊興島(ヨンフンド)のチンドゥ港へ搬送されたが、死亡が確認された。


残りの乗組員16名は海洋警察に救助され、警備艦で待機しており、健康状態に異常はないものと判断された。

乗船員のうち死亡した2名を含む11名は韓国人、7名は外国人。火災が発生した船舶は韓国船であることが確認された。

海洋警察は通報を受け、現場に警備艦24隻と航空機1機、関係機関の船舶3隻を投入して消火作業を行った。火災は発生から5時間22分後の当日午前4時頃に完全に消し止められた。

最初の発火地点は船舶の機関室と推定されている。火は石油貯蔵スペースまで燃え移らなかったものと確認された。

海洋警察の関係者は「火災の原因と被害規模を調査する予定」とし、「火災が発生した船舶は船会社と協議の上、曳航して積荷を処理する」と述べた。



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