ドナルド・トランプ米大統領。[AFP=聯合ニュース]
トランプ大統領はこの日、保守派のラジオ司会者グレン・ベック氏との電話インタビューで、「彼が死亡したとは思わない」と述べた。
トランプ大統領は「彼は非常に重いけがを負った」としたうえで、「左腕や左脚など、全身に重傷を負ったが、死亡したとは思わない」と語った。
また、イランの交渉団が、交渉の過程でモジタバ師の承認を得なければならないと繰り返し述べているとして、「もし彼がすでに死亡しているのなら、かなりもっともらしい芝居をしていることになる」と述べた。
さらに、「彼らは、あらゆる事案について最終承認を得るため、何度もモジタバ師のもとに戻って相談しなければならないと言っている」と付け加えた。
モジタバ師は、父親で前最高指導者のアヤトラ・アリ・ハメネイ師が今年2月、米国とイスラエルによる空爆を受けて死亡した際、重傷を負ったとされる。最高指導者の地位を継承して以来、現在に至るまで一度も姿を現していない。
トランプ大統領はイランの交渉団についても、「彼らと交渉してみれば、あまり誠実な集団ではないと言いたくなる」と述べ、不満をあらわにした。
イランとの戦争に勝利する可能性については、「われわれの財政力は信じられないほど強大だ」と述べ、「こうした力が非常に大きな勝利につながっている」と主張した。
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