京畿道竜仁のテコンドー道場で、7歳の男子児童をつかみながら無理に開脚の動作をさせ、大腿骨を骨折させた30代の館長が告訴された。 [SBS放送 キャプチャー]
京畿南部警察庁女性安全課は24日、児童福祉法違反(身体的虐待)の疑いがあるテコンドー道場の館長Aの事件に関する告訴状を受理し、捜査していると明らかにした。
Aは6月18日、自身が運営する竜仁市内のテコンドー道場で、満7歳の男児B君の両脚を両手でつかんで左右に開き、自分の体重をかけて強く押しながら虐待した疑い。
告訴状によると、B君はこの事件の後、大腿骨を骨折するなど、全治8週間のけがを負った。B君は事件から2カ月が経過した現在もまともに歩けない状態という。
B君の親はテコンドー道場内のカメラ(CCTV)の映像を確認し、最近、Aを警察に告訴した。Aは被害児童の親に対し、昇段審査の準備中にBが集中しなかったためしつけようとした説明したという。
AはSBSの取材でも「無理やり開脚させたのではなく、指導の過程で練習生が抵抗して暴れたため脚をつかんだ」と釈明した。
警察関係者は「告訴状を受理した竜仁東部警察署で告訴人調査を終え、被害者が10歳未満である点を考慮し、事件を上級機関の京畿南部警察庁に移管した」と伝えた。
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