24日午前、済州市翰林邑(チェジュシ・ハンリムウプ)のある小学校近くのヤシ畑で、行方不明になったチャン・ミランさんと推定される遺体が発見され、警察が一帯を規制して鑑識作業を行っている。[写真 ニュース1]
24日、ソウル蘆原(ノウォン)警察署によると、チャンさんのいとこのAさんは先月19日午後3時50分ごろ、蘆原警察署を訪れて行方不明届を出した。
蘆原署はAさんと約26分間相談した後、午後4時16分に事件を受理し、午後5時3分に管轄する済州西部警察署に事件を引き継いだ。済州西部署は午後5時31分に事件を受理した。
Aさんはチャンさんの行方が2カ月間確認されなかったため、自宅近くの警察署を訪れ、2回目の届け出をしたという。
蘆原署は相談の過程で、これまでに行方不明届が受理されていたかどうかと、その処理状況を確認した。また、Aさんとチャンさんの直系家族を電話でつなぎ、再び届け出る意思を確認した。
蘆原署関係者は、2回目の届け出の過程で消極的な対応をしたとの主張について「以前の行方不明届が解除されていたことを確認した後、直系家族にも再び届け出る意思を確認した」とし、「Aさんを慰める過程で『変死者として発見されなかったのは幸い』という趣旨で話した」と釈明した。
警察はこの日午前10時46分ごろ、済州市翰林邑のヤシ林でチャンさんと推定される遺体を発見した。
チャンさんは5月12日午後10時15分ごろ自宅を出た後、連絡が途絶えた。3日後の15日午後6時43分ごろ、チャンさんの行方不明届が受理されたが、当時事件を担当したB巡査長が、届け出から約2時間30分後にチャンさんと連絡が取れたという趣旨で事件を終結させていたことが調査で分かった。
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