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ロシア・ウクライナ、ショッピングセンターまで攻撃…プーチン氏「パンドラの箱を開けた」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領

ウクライナとロシアによる空爆が、製油施設や物流倉庫にとどまらず、大型商業施設にまで広がっている。ウクライナがロシアの大手流通企業の物流センターを相次いで攻撃すると、ロシアもショッピングセンターへの空爆で応酬した。




ウクライナメディア「ウクラインスカ・プラウダ」は22日(現地時間)、「ウクライナ軍が21日夜から22日未明にかけて、ロシア・サマラ州チャパエフスクにあるオゾン(Ozon)の物流センターを初めて攻撃した」と報じた。ウクライナ国防省は「ワイルドベリーズに続き、今度はオゾンの番だ」と明らかにした。実際、ウクライナ軍は16日、ロシア最大のオンライン流通企業ワイルドベリーズ(Wildberries)の主要物流センター10カ所のうち7カ所の稼働を停止させたと明らかにした。これによるワイルドベリーズと出店業者の被害額は、6000億~8000億ルーブル(約1兆1500億~1兆5300億円)に達すると推計されている。


ウラジーミル・プーチン大統領は22日、ロシア国営テレビとのインタビューで「ウクライナは自らパンドラの箱を開けた」とし、ロシア軍の対応は「はるかに大規模で破壊的なものになる」と警告した。これに先立ち、ロシア軍も21日、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領の故郷であるウクライナ中南部クリビーリフにある同市最大のショッピングセンター「ソニャーチュナ・ハレレーヤ」をドローンで2度攻撃した。ウクライナ当局によると、この攻撃で少なくとも16人が死亡し、130人が負傷した。

前線の緊張が高まる中、西側諸国もウクライナの防空能力強化に乗り出した。フランスは迎撃ミサイルを追加供給し、武器の引き渡しも前倒しすることを決めた。フランスのエマニュエル・マクロン大統領は22日、ゼレンスキー大統領と電話会談した後、こうした支援方針を明らかにした。24日には、ウクライナ支援国による枠組み「有志連合」の会合を共同主宰する。



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