為替相場が連日下落し、安定傾向を見せている18日、ソウル市内の両替所で市民や観光客が両替している。ニュース1
19日、ソウル外国為替市場で対ドルのウォン相場は午後0時2分ごろ、1ドル=1399.0ウォンとなった。
為替相場が1400ウォンを下回ったのは昨年10月2日(1399.5ウォン)以来、10カ月半ぶり。この日の為替相場は1413.3ウォンで取引を開始した後、取引時間中に下げ幅を拡大した。
為替相場の下落は、米連邦準備制度理事会(FRB)の9月の利上げ観測が弱まり、ドル安となった影響と分析される。最近発表された米国の小売売上高と消費者物価指数(CPI)、生産者物価指数(PPI)はいずれも市場予想を下回った。
輸出企業によるドル売りもウォン高を後押しした。過去には月末に集中していたドル売りが最近では半導体企業を中心に恒常的に出るようになり、ドル安圧力を強めている。
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