歌手ジェニーが6月7日(現地時間)、米ニューヨーク・クイーンズのフラッシング・メドウズ・コロナ・パークで開かれた「ガバナーズ・ボール・ミュージック・フェスティバル」のステージで公演している。AP=聯合ニュース
ジェニーの所属事務所OAエンターテインメントは18日、「最近、オンラインコミュニティやSNSを中心に、所属アーティストのジェニーに対する根拠のない誹謗や虚偽事実の拡散をはじめ、アーティストの写真や映像を悪意をもって編集・加工したり、私生活や人格権を侵害する形で投稿・拡散したりする行為が継続的に確認されている」と明らかにした。
所属事務所は「アーティストの権益を侵害する行為を重大に受け止めており、専門の法律代理人と協力して関連投稿やアカウントのモニタリングと証拠収集を続ける一方、重大な権益侵害事例について民事・刑事上の法的対応を進めている」とした。
続けて「アーティストの外見的特徴を悪意を持って編集または再加工したり、特定の写真や映像の一部場面を繰り返し投稿・再投稿または拡散したりする行為、これに侮辱的な表現や虚偽事実と結び付けて投稿・拡散する行為などについては、事案の内容と程度に応じて必要な法的措置を積極的に取る予定」と明らかにした。
最近、オンラインコミュニティやSNSでは、ジェニーが14日に千葉のZOZOマリンスタジアムで開かれた「SUMMER SONIC 2026」のステージに立った映像が拡散した。一部の映像には、公演中にジェニーの身体の一部が露出しているように見える場面が含まれていた。ただし、この映像が実際に撮影されたものなのか、人工知能(AI)などを利用して作られたフェイク映像なのかは確認されていない。
所属事務所は「当社はいかなる示談にも応じず、善処もしない」と強調した。続けて「これまでファンの皆さんから寄せられた情報提供は、関連資料を確認し、アーティストの権益を保護するうえで大きな力になっている」とし、「今後もこれまでと同様に関連事例を発見した場合は、下記の窓口に情報提供していただければ綿密に検討する」とした。
さらに「今後も継続的なモニタリングと体系的な対応を通じて、アーティストだけでなく、アーティストを愛してくださるファンの皆さんも被害を受けないよう最善を尽くす」と明らかにした。
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