韓国では、夜間の最低気温が25度を上回る熱帯夜が続いた3日夜、ソウル清渓川(チョンゲチョン)を訪れた市民が散歩をしながら暑さをしのいでいる。ニュース1
韓国気象庁はこの日、「きょう(18日)午後まで済州道(チェジュド)では雨が降る所があり、全国のほとんどの地域では突風や雷を伴ったにわか雨が降る所がある」と予報した。また「首都圏と忠清(チュンチョン)地方、南部地方を中心に最高体感温度が33度前後まで上がり、蒸し暑くなる」とした。南部地方に出されていた豪雨特報はすべて解除され、済州の一部地域だけに豪雨注意報が出されている。
気温の上昇に伴い、猛暑特報も再び拡大している。ソウル(西北圏を除く)にはこの日午前11時を基準に猛暑注意報が発令された。この日のソウルの日中の気温は32度まで上がり、体感温度はこれより高い33度を記録する見通しだ。大田(テジョン)や大邱(テグ)など全国各地にも再び猛暑注意報が出された。
湿度が高い中、暑さは次第に厳しくなると予想されている。20日にはソウルの体感温度が35度まで上がり、京畿道(キョンギド)の一部地域では36度に達する見通しだ。
日中は大気の状態が不安定となってにわか雨が降り、暑さが一時的に和らぐものの、雨がやめば体感的な暑さをより強く感じる場合がある。気象庁関係者は「雨やにわか雨が降る地域では一時的に気温が下がるが、雨やにわか雨がやんだ後は湿度が高い状態で再び気温が上昇し、猛暑特報が拡大する可能性がある」とした。
◇熱帯夜も猛威…夜間のソウル、体感温度27度
熱帯夜も再び猛威を振るう見通しだ。この日も済州や忠清北道清州(チョンジュ)など一部地域では気温が25度を下回らず、熱帯夜となった。
ソウルもこの日、最低体感温度が26.6度を記録するなど、夜間も蒸し暑さが続いた。当面は体感温度が27度を下回らないとみられる。韓国気象庁は「当面、一部の都心や海岸地域を中心に夜間の気温が十分に下がらず、夜間の最低気温が25度以上に保たれ、熱帯夜となる所がある」とした。
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