18日、オンラインコミュニティやソーシャルメディア(SNS)などで共有された「矯正ペンパルリスト」。[写真 オンラインコミュニティ キャプチャー]
18日、オンラインコミュニティやソーシャルメディア(SNS)などでは「矯正ペンパルリスト」という投稿が拡散した。公開された文書の上部には「矯正ペンパルマッチング1人当たり7万ウォン(約7915円)、マッチングされた女性からの手紙3回保証」という料金条件が記されている。
リストには女性収容者とみられる20人余りの個人情報が含まれていた。身長や体重、血液型、MBTI検査の結果などが記載され、一部は「舞踊専攻」など過去の経歴まで説明されている。
また「スリムで長身」「清純な外見」「グラマー」などの容姿に対する評価や、「愛嬌があって優しい」「ガールクラッシュ」「明るく思いやりがある」など性格的な特徴を紹介する内容もある。
これは収容者に物品を届けたり、各種業務を代行したりする業者を通じて行われているという。このサービスを運営する業者側は、一般男性や別の矯正施設の収容者のいずれも利用できると案内している。
利用者が希望する年齢層や残りの刑期、希望する容姿や性格などを記して依頼すれば、それに合った女性収容者をマッチングする方式だ。特に「19禁が中心」の手紙のやり取りを希望する場合、申込書に別途表示するよう案内していた。
オンラインでは、収容者の個人情報を共有したうえで金銭を受け取って紹介する方式は不適切だとの批判が相次いだ。インターネット上では「収容者の個人情報を使って金もうけとはまともではない」「刑務所の中で19禁のペンパルまで誘導するとはあきれる」などの反応を示した。
一方、男女の収容者の間ではペンパルが少なからず行われているという。先月、tvNのバラエティー番組『ユ・クイズ ON THE BLOCK』に出演した清州(チョンジュ)女子刑務所の刑務官は「男女の収容者同士で本当に多くペンパルをしている」とし、「手紙の内容は規定上検閲できないため、不正物品が入っているかどうかだけを確認する」と話した。
刑務官は「1日に数百通の手紙を一つ一つ確認している」とし、「想像もできないだろうが、体毛や体液が一緒に入っていることもある」と伝えた。
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