17日午前、慶尚南道巨済市長坪洞(キョンサンナムド・コジェシ・チャンピョンドン)一帯で集中豪雨により道路が冠水し、車が水に浸かっている。聯合ニュース
現場に出動した消防当局は、土砂に埋まった1階から住民2人を救助し、さらに心停止状態の住民1人を救助して病院に搬送した。
消防当局はほかにも埋没者がいる可能性があるとみて現場で救助作業を続けている。
◇1時間に100ミリの水爆弾…巨済全域に緊急避難要請
巨済では光復節(解放記念日)連休の3日間に700ミリ以上の集中豪雨が降った。特に16日夜から17日未明にかけて猛烈な雨が降り、各地で被害が発生している。
この日未明、巨済一帯では1時間に100ミリに達する豪雨が降り、貯水池の越流や河川氾濫の危険から住民に避難命令が出された。
巨済市は午前2時42分ごろ、「門東(ムンドン)貯水池の越流の危険が高まっているため、近隣住民は直ちに高台へ避難してほしい」と緊急告知した。
続いて午前2時44分ごろには、古県川(コヒョンチョン)の水位が急激に上昇したことを受け、古県川一帯の車両と歩行者の通行を全面的に禁止した。
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