警察のマーク
13日、KBC光州(クァンジュ)放送によると、3日午後11時ごろ、光州市東区山水洞(トング・サンスドン)の路上で、男性飼い主Aさんが生後4カ月の飼い犬を15分間にわたり70回余り殴打した。
公開された映像で、リードをつけた子犬を連れて横断歩道の前に立っていたAさんは、信号を待っているかと思うと突然手を上げて子犬を威嚇した。続いてリードを乱暴に引っ張り、子犬の頭を数回殴りつけた。子犬は地面にうずくまったまま抵抗できなかった。
通行人のBさんが「犬に何の罪があるというのか。殴らないでほしい」と制止すると、Aさんはしばらく暴行をやめたが、横断歩道を渡った後、再び子犬の頭を殴り始めた。
BさんはKBCに「絶対にしつけだとは思えないほどだった。子犬がずっとキャンキャン鳴き続けていた」とし、「(横断歩道を)渡った後も暴行が続いた。(Aさんは)酒に酔った状態で、たばこを吸いながらずっと同じように強く頭を殴りつけていた」と話した。
Bさんの通報を受けて出動した警察が調査に乗り出すと、Aさんは子犬を残してその場を立ち去り、Bさんが子犬を連れて行き一時保護した。その後、子犬は所有権を主張するAさんのもとに返されたという。
警察はAさんを動物保護法違反の疑いで立件し、調べている。Aさんは警察の調べに「しつけ目的でこのような行為をしただけで、虐待ではない」と話したという。
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