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「どんな神経でこんな文章を」…パク・ムンソン解説委員、大韓サッカー協会の謝罪文に怒り

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

パク・ムンソン・サッカー解説委員 [ニュース1]

パク・ムンソン・サッカー解説委員が大韓サッカー協会(KFA)の過去の外国人審判「性接待」疑惑関連の謝罪文を強く批判した。

パク委員は8日、サッカー協会が謝罪文を発表した直後、自身のインスタグラムに「この謝罪文は何か。一体、サッカー協会の誰がしたことか。どんな神経をしていればこんな文章を書けるのか」と投稿した。


これに先立ちサッカー協会はこの日、ホームページに謝罪文を載せ、「国会聴聞会に続いて史上初の家宅捜索と、多数の内部構成員も知らなかった十数年前の件に関する報道まで、協会に関する様々な事案でご心配をおかけしたことを深くお詫び申し上げます」とし「このような全方位からの外部の非難と叱責を全構成員が胸に深く刻み、徹底的な刷新の機会とし、高まった外部の基準と目線に合わせ、組織文化の透明性と道徳性もより一層向上させてまいります」と伝えた。


パク委員は協会の謝罪文に含まれた表現を問題にした。

パク委員は「『多数の内部構成員さえ分からなかった十数年前のこと』『全方位からの外部の非難と叱責」「高まった外部の基準と目線」のような表現をどうすれば使えるか」と指摘した。

続いて「口にもしたくないも審判買収と性接待が、『自分たちは知らなかった十数年前のことをなぜ今さら持ち出すのか』『なぜ外部からサッカー協会を叩くのか』『時代が変わったからこれからはやらない』と言って済むことなのか」とし「審判買収、性接待は、高まった(外部の)基準や目線のためにやってはいけないことなのか。本当に情けない人たち」と批判した。

そして「どうか全員やめてほしい。この文章を書いた人と、それを承認した人は、その中でも必ず退いてほしい」とし「責任は謝罪文でするのでなく具体的な行動でするものだ」とし、協会関係者らの辞任を求めた。

陳善美(チン・ソンミ)共に民主党議員室が公開した資料によると、大韓サッカー協会は2011年3月から2012年3月まで韓国代表の親善試合とオリンピック(五輪)予選などに参加した外国人審判および関係者らに計8回の性接待をしたことが明らかになった。

協会は当時、ソウルと昌原(チャンウォン)、蔚山(ウルサン)などのマッサージ店の料金を法人カードで決済したことが分かった。審判局の職員は性接待事実を隠すために決裁書類に「食事接待」などと記載して虚偽で作成し、この書類は代理と課長、局長を経て当時の副会長まで決裁されたことが把握された。

これに対しサッカー協会は「現在はこのような不適切な行為やカード使用は決して発生していない」とし「その間、太極マークを付けて大韓民国サッカーを代表してきた代表選手らの価値ある成果と努力が今回の件で誤解を受けたり、その意味が色あせたりしないことを強く望む」と明らかにした。



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