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韓国、観測史上最も暑い立秋になるか…日中の最高39度の猛暑

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

秋の始まりを告げる二十四節気の立秋を翌日に控えた6日、慶尚北道高霊郡茶山面(キョンサンブクド・コリョングン・タサン)の長ネギ畑で、農家の人が炎天下で除草剤を散布している。聯合ニュース

二十四節気で秋の始まりを告げる立秋の7日も、首都圏などを中心に日中の最高気温が39度まで上昇するなど、猛烈な暑さが続く見通しだ。

7日、韓国気象庁によると、同日午後1時現在、首都圏と江原道(カンウォンド)内陸、一部の全羅(チョルラ)圏と大邱(テグ)・慶北圏では最高気温が39度以上に上昇し、生命を脅かすレベルの極端な暑さが予想されることから、猛暑重大警報が発令された。猛暑重大警報は、1日の最高気温が39度以上または1日の最高体感温度が38度になると予想される場合に発令される、最高レベルの猛暑災害警報だ。


特にソウルは前日(6日)に37.9度を記録して今年最も暑い一日となったのに続き、この日も5日連続で最高気温を更新するものと予想される。同日午後1時30分現在の気象庁の気象実況表によると、ソウルの気温は36.5度だ。立秋として過去最高だった2018年の35.9度を上回り、観測史上最も暑い立秋を記録する可能性も高い。


気象庁は「必要不可欠な業務を除くすべての屋外活動と屋外作業を、できるだけ直ちに中止または延期してほしい」と呼びかけた。

また、全国のほとんどの地域に猛暑特報が発令されている中、最高体感温度は35度前後まで上昇し、非常に暑くなる見通しだ。同日午後1時現在、最高体感温度は京畿道河南市徳豊(キョンギド・ハナムシ・トクプン)と仁川市江華郡良道(インチョンシ・カンファグン・ヤンド)でそれぞれ38.5度と最も高かった。

蒸し暑さが続き、熱中症の予防にも格別の注意が求められる。保健福祉部によると、今年5~8月に発生した熱中症による推定死亡者の62%(21人中13人)が80歳以上の高齢者だった。福祉部は「80歳以上の高齢者は人口比で熱中症の発生リスクが最も高く、推定死亡者も集中して発生しており、格別の注意が必要だ」と明らかにした。

ソウル大学病院救急医学科のキム・テギュン教授は「猛暑の時期には十分な水分摂取と休息で脱水を予防する一方、体が発する異常のサインを決して軽く見過ごさないことが何より重要だ」と強調した。

夜間の最低気温が25度以上に保たれる熱帯夜も当分続く見通しだ。8日には首都圏と江原道内陸、忠清(チュンチョン)圏、全羅圏内陸、慶尚圏内陸を中心ににわか雨が降る所があるが、雨がやんだ後は高い湿度と気温が続き、猛暑が続くものとみられる。



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