韓国で記録的な猛暑が続き、熱中症患者が増加している5日、京畿道水原市(キョンギド・スウォンシ)のある大型病院の救急外来に患者が運び込まれている。[ニュース1]
5日、韓国疾病管理庁の公式統計によると、前日にソウルで確認された熱中症患者は39人だった。
先月までは7月13日に確認された12人が最多だったが、今月に入り、2日に18人、3日に25人、そして4日に39人と、3日連続で最多記録を更新した。今年5月15日からの累計熱中症患者数は、死者2人を含め計250人となっている。
韓国気象庁は4日午前11時、ソウル全域に猛暑重大警報を発令し、その後も重大警報を維持している。
ソウル市と各自治区は、計105班・558人体制の猛暑対策状況室を運営するとともに、猛暑危機警報の「警戒」段階を維持している。
また、一人暮らしの高齢者、屋外労働者、障害者や慢性疾患患者、ホームレス、狭小住宅の住民など、暑さに弱い市民計6万8391人を対象に、支援や保護活動を行っている。このほか、気候同行シェルター、暑さ対策シェルター、緊急避難所、移動労働者休憩所、猛暑低減施設など計9848カ所の施設を運営している。
熱中症を予防するためには、「水分」「日陰」「休息」の3つが重要だ。喉の渇きを感じなくても、こまめに水分を補給し、涼しい日陰で暑さを避けるとともに、暑い時間帯の活動を控えなければならない。また、屋外で活動する際は、ゆったりとした明るい色の軽い服を着て、こまめにシャワーを浴びることも猛暑対策の一つだ。
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