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トランプ氏、支持率下落受け「私の支持率は過去最高…偽の世論調査を信じるな」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

2日、大統領専用機内で記者会見するドナルド・トランプ米大統領。AFP=聯合ニュース

ドナルド・トランプ米大統領は、最近の世論調査で国政支持率が就任後最低水準に落ち込んだ中、自身の支持率は「過去最高」だと主張した。

トランプ大統領は3日(現地時間)、自身のソーシャルメディア(SNS)のトゥルース・ソーシャルに「フェイクニュースメディアが作り上げた数字ではなく、私の本当の世論調査支持率は過去最高水準だ」と投稿し、「急進左派による偽の世論調査の数字を信じるな」と書き込んだ。


トランプ大統領は、自身の政策実績を列挙し、支持率が高くなければならないと主張した。具体的には、「史上最大の減税と雇用実績、世界史上最大規模の米国向け外国投資、完全に安全になった国境、ベネズエラでの大きな勝利、イランの非核化、世界中から得た比類のない敬意と成功」などを挙げた。


その上で、世論調査機関に対し、「彼らは不正であり、腐敗している」とし、「国を台なしにしている民主党が不正で腐敗しているのと全く同じだ」と批判した。さらに、「米国の偉大さのために共和党に投票してほしい」と支持層に呼びかけた。

今回の発言は、11月の中間選挙を前に共和党支持層の結束を図る狙いがあるとみられる。

最近の主要な世論調査では、トランプ大統領の国政支持率は就任後最低水準まで低下している。先月30日に発表されたAP-NORCの調査では支持率は33%、その前日に公表されたクイニピアック大学の調査では32%にとどまった。

長期化するイラン戦争や原油価格の上昇など、経済情勢に対する不満が支持率低下の主な背景に挙げられている。



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