ソウル全域に猛暑警報と熱帯夜注意報が発表された2日、ソウル・麻浦区(マポグ)の蘭芝漢江(ナンジ・ハンガン)公園の水遊び場で、市民が水遊びを楽しんでいる。ニュース1
3日、韓国気象庁によると、この日午前11時の時点で、大邱・達城(タルソン)郡北部と慶尚北道・亀尾(クミ)、漆谷(チルゴク)、金泉(キムチョン)北部、安東(アンドン)南東部、全南光州(チョンナムグァンジュ)統合特別市・谷城(コクソン)などに猛暑重大警報が追加で発令された。
これに先立ち、慶山(キョンサン)、高霊(コリョン)、大邱中部および達城郡南部などに発令されていた警報が、大邱・慶北内陸部全域へと拡大された。
猛暑重大警報は、最高体感気温35度以上が2日以上続く中、最高体感気温38度以上、または最高気温39度以上が予想される場合に発令される。
この日午前の主要地域の最高気温は、大邱・東区(トング)新岩(シンアム)34.9度、慶尚北道・慶州(キョンジュ)34.7度、高霊34.6度、清道(チョンド)34.4度、亀尾34.1度などを記録し、急速に上昇している。
猛暑が続く中、慶州市の下谷(ハゴク)貯水池の貯水率が10%未満に低下するなど、干ばつ被害への懸念も高まっている。
これとあわせて、今週からは西部地域を含む全国各地で極限の猛暑が本格化する見通しだ。
京畿道(キョンギド)・富川(プチョン)、江原道(カンウォンド)、全北(チョンブク)特別自治道、仁川(インチョン)・甕津(オンジン)郡では猛暑警報が継続されており、江原道・太白(テベク)と平昌(ピョンチャン)には新たに猛暑注意報が発令された。日中の最高気温はソウルと大田(テジョン)で37度、光州、大邱、昌原(チャンウォン)で39度まで上昇すると予想されている。
韓国気象庁の関係者は「猛暑重大警報が発令されている地域では、生命を脅かすレベルの極端な暑さが懸念される」とし、「屋外活動を控え、水分を十分に補給するなど、熱中症の予防に特に注意してほしい」と呼びかけた。
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