31日(現地時間)、東京の証券会社の電光掲示板に表示された対ドルの円相場。AP=聯合ニュース
日本経済新聞などによると、日銀はこの日まで2日間開いた金融政策決定会合で、短期政策金利を現行水準に据え置くことを決定した。
日本は先月、政策金利を31年ぶりの高水準となる年1%に引き上げた。
日銀は今回の会合で追加利上げを見送り、先月の利上げが経済や物価に及ぼす影響を見極めることにした。
今回の決定は市場予想と一致した。これに先立ち、日本経済新聞などは、日銀が利上げの効果を見極めた上で、年末に追加利上げに踏み切る可能性が高いと伝えていた。
植田和男総裁はこの日午後3時30分から記者会見を開き、政策金利を据え置いた背景や今後の金融政策の方向性について説明する予定だ。円安や物価上昇リスクを考慮し、今後の追加利上げの可能性について言及があるか注目されている。
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