イラン革命防衛隊(IRGC)の航空宇宙博物館に展示されたミサイル。ロイター=聯合ニュース
イラン国営IRIB放送は同日、IRGCが声明を通じて「今朝、複数発の弾道ミサイルでアズラク空軍基地内の米軍F-35戦闘機の駐機場と整備格納庫を攻撃し、この攻撃でF-35戦闘機3機を完全に破壊し、ほかの戦闘機3機にも深刻な損傷を与えた」と発表したと報じた。
これに先立ち、米中央軍(CENTCOM)は前日、6日ぶりに対イラン空爆を再開したことを明らかにし、イランの軍指揮施設やミサイル・ドローン施設、海上戦力などを標的にしたと発表した。これに対し、IRGCは「攻撃者はきょう報復を受けることになる」とし、中東地域にある米国の施設に報復攻撃を行う計画を明らかにしていた。
IRGCによるこの日の攻撃について、米軍は現時点で特別な立場を明らかにしていない。
AFP通信によると、ヨルダン軍は同日、自国領内に向けて発射されたイランのミサイル5発を防空網で迎撃し、攻撃による人的被害はなかったと明らかにした。
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