[『ユ・クイズ ON THE BLOCK』 キャプチャー]
朴委員長は最近サッカー協会長候補に名前が挙がっていることについて「協会長になるほどの資質を備えているかというと、そうではないようだ」とし「自分がその役割をうまく果たせるかどうかは正直分からない」と述べた。
朴委員長は「FCやFIFA団体と接しながら会長の仕事を知れば知るほど大変なことだという印象を受ける」とし「1000億ウォン(約110億円)を超える予算を執行しなければならず、ビジネスや政策的な面も考慮しなければならないポジションであるため、うまくやれるという自信があまり持てない」と打ち明けた。
続いて「将来のことを考えるよりは、目の前にある与えられた仕事に最善を尽くしていれば、自ずとあるべき道にたどり着くのではないかと思う」と話した。
朴委員長は現在引き受けている革新委員長の役割について「いろいろと大変だ。会議もブリーフィングもそうで、うまくやらなければいけないというプレッシャーもある」とし「みんなから『韓国サッカーを立て直してほしい』と言われるが、自分にできるのだろうかと悩む。とにかく精一杯取り組んでいる」と伝えた。
大韓サッカー協会の変化の可能性については「一朝一夕で変わるとは思わない」とし「短期間に設立された機関でもなく、長く蓄積された段階や手続きがある」と話した。
ただ、「確かなのは、今回が大きな変化を迎える好機ということだ。これを逃せば、ずっとそのままいってしまうだろう」とし「公正な環境の中で運営していけるかは誰も断言できない。ただ、誰もが希望を抱いて生きているだけに、いつかは公正で信頼される日が来ることを願っている」と語った。
この日の放送では2026北中米W杯で解説委員を務めた朴委員長が南アフリカ戦後に話題になった「怒りの表情」にも言及した。
朴委員長は「本当に残念だった」とし「あそこであのようにあっけなく負けてしまったので、次の試合に対する期待が持てなくなってしまった」と当時の心境を明らかにした。
続いて「腹が立ち、悔しい気持ちにもなった」とし「この選手たちはもっとやれるはずで、本人たちもこのメンバーがいかに素晴らしいか分かっていたはずだが、それを出し切れず、よくない結果になった。それで感情を隠しきれなかったようだ」と振り返った。
そして「自分でもあのような表情をしているとは知らなかった。後で見返すと本当にそんな表情だった」と付け加えた。
朴委員長は試合内容に対するもどかしさも表した。朴委員長は「試合の状況や試合に臨む姿勢が理解できなかった」とし「負けているのに勝っているかのようにプレーしていた。私の頭の中では『なぜ自分たちが勝っているようなプレーをしているのだろうか』という疑問を抱いた」と話した。
続いて「第3戦に敗れた後は次のラウンドには進めないだろうと感じた」とし「仮に進めたとしても、この状態から何かが変わるとは思えなかった」と打ち明けた。
朴智星は2026北中米W杯当時、JTBCの解説委員として活躍し、現在はK-サッカー革新委員会共同委員長として活動している。
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