京畿道平沢市の在韓米軍烏山空軍基地のC-5輸送機 [ニュース1]
在韓米第7空軍所属の第51戦闘航空団は同日、「事故に関連して半径約300メートルの安全ラインを設定した」とし「現在、基地内の緊急対応チームが状況を収拾していて、最大限に迅速かつ安全に処理している」と説明した。その一方で、この事故によって烏山空軍基地全体に避難命令が出されたという報道は事実ではないと伝えた。
在韓米軍と平沢市側によると、この日午後5時7分ごろ、平沢市西炭面の在韓米軍烏山空軍基地で白リンが漏出したという通報があった。
白リン漏出が伝えられると、平沢市は午後5時37分ごろアラートを発して近隣住民に避難するよう案内し、午後6時13分ごろ部隊内の措置が完了したとして避難命令を解除した。
白リンは発火点が低く、空気と接触すれば自然に火がつく物質で、軍事的には発煙弾や焼夷弾として活用される。皮膚に触れればやけどするうえ、毒性もあり非常に危険だ。
事故が発生した烏山空軍基地は米第7空軍司令部がある在韓米軍基地であり、空軍作戦司令部と空軍防空管制司令部など一部の韓国空軍部隊も駐留する。
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