李康仁。[写真 ロイター=聯合ニュース]
李康仁は移籍が発表された25日、インスタグラムにフランス語と英語、そして韓国語でメッセージを投稿した。
彼は「大きな夢を抱いてパリに初めてきた時がまだ生き生きと思い出される。これまで過分な愛を受けたのでこのお別れをどのように始めるべきかとても悩んだ」と切り出した。
続けて「見えない所でいつも熱心にしてくれたすべてのスタッフ、初めて来たその日から私を家族のように迎えてくれたすべての方に感謝する。私を信じて成長できるよう助けてくれたコーチングスタッフとチームメイトにも感謝の気持ちを伝える」とした。
また「パルク・デ・プランスでみなさんの歓声を聞くたびにその気持ちを感じ、(これは)一生忘れることのできない思い出」とした。
最後に「どこにいてもパリを、みなさんを、心の中に大事にしまっておく」と約束した。
李康仁はパリ・サンジェルマンで過ごした3シーズンで毎回リーグ1優勝を経験し、2度の欧州サッカー連盟(UEFA)チャンピオンズリーグ優勝にも寄与した。
李康仁とアトレティコ・マドリードの契約期間は2031年6月までの5年だ。
現地メディアによると、アトレティコ・マドリードがパリ・サンジェルマンに払う移籍料は3500万ユーロ(約65億円)で、オプションとして500万ユーロが上乗せできる。
これは2023年に金玟哉(キム・ミンジェ)がイタリアのナポリからドイツのFCバイエルン・ミュンヘンに移籍する際に発生した5000万ユーロに次いで韓国人選手移籍料2位に当たる金額だ。
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