トランプ米大統領が19日(現地時間)、ワールドカップ決勝戦を観戦した後、専用機でワシントン近郊のメリーランド州アンドルーズ合同基地に到着した。トランプ大統領は20日には大衆の前に立たなかった。 [ロイター=聯合ニュース]
ウォールストリートジャーナル(WSJ)は20日(現地時間)、「17日、イランのミサイルが米軍防空網を突破して組み立て式テントを強打し、米兵2人が死亡したことが明らかになった」と報じた。
イランはヨルダンのムワッファク・サルティ空軍基地に弾道ミサイル攻撃を行い、3発が着弾した。最初のミサイルは基地内の体育館に落ちたが、事前警報のため死者は発生しなかった。2発目ミサイルは航空機の格納庫を、3発目のミサイルは宿舎を打撃した。避難できなかった将兵2人が死亡し、1人が行方不明となった。トランプ米大統領は15日、「イランの武器が90%減少した」と主張したが、米防空網が残りのミサイルに突破されたということだ。
ニューヨークタイムズ(NYT)は「トランプ政権は米国の武器枯渇、イランのミサイル再建などについて公開しなかった」とし、隠蔽疑惑を提起した。17日の空襲で数十人の米兵が負傷し、基地内ヘリコプターが破損したが、これを公開しなかったと伝えながらだ。米中央軍は直ちに否定した。
米防空網に対する懸念が強まる中、この日、米企業ロッキードマーティンが従来のパトリオット迎撃ミサイルと比べて最大70%安い低価格型パトリオットの開発に入ると明らかにした。
一方、AP通信はイランのモメニ内相が21日、戦闘終結交渉の仲介国パキスタンを訪問し、ムニール陸軍参謀総長と会談したと報じた。パキスタンは戦闘終結覚書(MOU)の火種を生かすのに積極的だ。
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