エネルギー大賞を受賞したサムスン電子のエアコン「ビスポークAI無風コンボギャラリープロ」。[写真 サムスン電子]
同社のエアコン「ビスポークAI無風コンボギャラリープロ」は最高賞であるエネルギー大賞と気候エネルギー環境部長官賞を受け8年連続でエネルギー大賞受賞記録を継続した。この製品はモーションレーダーと湿度センサーを活用して使用環境を分析しエネルギー使用を最適化する。
ユーザーの動きが感知されなければ冷房を自動で調節する「不在節電機能」でエネルギー使用量を最大42%減らす。冷媒を精巧に制御する「快適除湿機能」は既存の除湿方式よりエネルギー使用量を最大30%節約する。
サムスン電子は「インフィニットラインフード一体型インダクション」でエネルギー技術賞も受賞した。最大7400ワットの火力を実現しながらもエネルギー消費効率1等級を備えた製品だ。EHSヒートポンプボイラーとビスポークAIコンボ洗濯乾燥機、ビスポークAIハイブリッド冷蔵庫など7製品もエネルギーウィナー賞に選ばれた。
LGエレクトロニクスは大賞3件を含め合計12件の本賞を受賞し10年連続業界最多受賞記録を打ち立てた。
エアコン「LGフィッセンAIオブジェコレクションタワーI」と電子ペーパーディスプレー、「ディオスAIオブジェコレクション食器洗浄器」がそれぞれ大賞を受賞した。フィッセンAIエアコンは同級製品より冷房効率を最大13%高め電気料金を最大11.5%減らした。
LG電子ペーパーディスプレーは電力供給がなくても画面を維持する超低電力商業用ディスプレーだ。既存のデジタルサイネージより消費電力を99%以上削減した。食器洗浄機は新しい乾燥技術と内部構造改善を通じて電力使用量を約10%、水使用量を18%減らした。食器洗浄機がエネルギーウィナー賞の大賞を受賞したのは1997年の授賞開始から初めてだ。
LGエレクトロニクスはヒートポンプとシステムエアコン、ウォッシュコンボ、スタイラー、浄水器など生活家電と空調製品でもエネルギーウィナー賞を受賞した。
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