釜山港神仙台戡蛮埠頭にコンテナが積み上げられている。[写真 聯合ニュース]
韓国関税庁が21日に発表した「7月1~20日の輸出入現況(速報値)」によると、この期間の輸出は前年同期より52.3%増加した549億ドルと集計された。これまで同じ期間の最高記録だった2024年7月の369億ドルを大きく上回った。
半導体輸出は221億ドルで昨年より180%増加し同期間基準で過去最大を記録した。輸出全体で半導体が占める割合は40.3%で、1年前より18.4ポイント高まった。
品目別では石油製品輸出が33.4%、コンピュータ周辺機器輸出が231.9%増加するなど主要品目の輸出も好調を見せた。
国別では中国向け輸出が94.1%増えたし、米国向けが39.6%、ベトナム向けが82.4%、欧州連合(EU)向けが30.3%、台湾向けが41.8%それぞれ増加した。中国、米国、ベトナムの上位3カ国が輸出全体で占める割合は51.9%だった。
同じ期間の輸入は昨年より20%増加した427億ドルを記録した。半導体と半導体製造装備、原油、機械類などの輸入が増え、原油・ガス・石炭などのエネルギー輸入も27.4%増加した。
輸出から輸入を差し引いた貿易収支は122億ドルの黒字を記録した。
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