アルゼンチン代表のリオネル・メッシが19日(現地時間)、米ニューヨークで行われた2026年北中米W杯の決勝戦でスペインに0-1で敗れた後、表彰式で涙を流している。 [AFP=聯合ニュース]
メッシは20日(現地時間)、インスタグラムで「この痛みははかり知れないほど大きく、傷が癒えるまでには長い時間がかかりそうだ」と伝えた。
大会2連覇を狙った「ディフェンディングチャンピオン」のアルゼンチン代表は前日、米ニューヨークのメットライフ・スタジアムで行われたスペイン代表と決勝戦で延長戦の末0-1で敗れた。
スペインの堅守に阻まれたアルゼンチンは90分間、シュートを1本も放てなかった。これはW杯決勝史上初めての記録だ。
試合中にボールを触る機会すら満足に得られなかったメッシは自身6回目のW杯で3回目だった決勝の舞台を苦い思いで去ることになった。この日、メッシのボールタッチ数はわずか54回にとどまった。
メッシは「今すぐ自分たちの成果を正しく評価するのは難しいが、私たちの代表チームは2大会連続でW杯の決勝に進出した」とし「すべてを注ぎ込んで逆転した試合、永遠に記憶される試合、そして国民全員の声援が選手の努力や献身と重なり、私たちをもう一度世界最高峰のレベルに押し上げてくれた」と伝えた。
続いて「温かい言葉やメッセージに心から感謝している」とし「私たちはまた心を一つにし、アルゼンチン人という大きな誇りを共有して共に戦った」と明らかした。その一方で「スペインの優勝を心から祝う」と言葉を添えた。
W杯歴代最多出場記録を持つメッシは今大会でアルゼンチンが戦った全8試合にすべて出場し、8得点4アシストを記録して大会のシルバーボール(準MVP)を受賞した。メッシのW杯通算成績は34試合21得点12アシストとなった。
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