ロイター=聯合ニュース
トランプ大統領はこの日、米ニュージャージー州のスタジアムで行われたスペイン対アルゼンチンの決勝戦を観戦した後、表彰式に出席した。
トランプ大統領は、W杯共同開催国であり決勝戦の開催国でもある米国の大統領として、国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティーノ会長とともに表彰台に上がった。
トランプ大統領はインファンティーノ会長とともに、スペインとアルゼンチンの選手一人ひとりと握手を交わし、メダルを授与した。特に、試合前にその競技力を絶賛していたアルゼンチン代表の主将リオネル・メッシには、肩をたたいて慰める様子も見せた。
トランプ大統領はこの日、決勝戦を前に公開されたFOXスポーツの事前収録インタビューで、決勝戦の結果を予想するよう求められると、「メッシを相手に賭けるのは本当に難しい」とし、「彼は本当に素晴らしい選手だ」と称賛していた。
メダル授与を終えたトランプ大統領は、その後横に移動し、表彰台のテーブルに置かれた優勝トロフィーをインファンティーノ会長とともに持ち上げた後、スペイン代表主将のロドリに手渡した。
その後、スペインの選手たちは歓声を上げながら記念撮影を行った。トランプ大統領は選手たちのそばに立って拍手を送り、最初の記念撮影が終わるまで表彰台にとどまった。
インファンティーノ会長は最初、トランプ大統領に手で合図を送ったが、大統領がそのまま表彰台に居続けるので、自ら近づいてステージの下へ案内する場面も見られた。
この日競技場では、トランプ大統領が優勝トロフィー授与のため姿を現すと、観客席からブーイングが起きる場面もあった。
この記事を読んで…