ジャスティン・ビーバーが北中米ワールドカップ(W杯)のハーフタイムショーで、ギターを手に歌っている。[AP=聯合ニュース]
国際サッカー連盟(FIFA)が「ワールドカップを金もうけの手段にしている」との指摘も後を絶たない。実際、アップルやビザなど多くの企業が、ハーフタイムショーの広告のために巨額の費用を支払ったとされている。国際サッカー評議会(IFAB)の競技規則では、ハーフタイムの休憩時間は15分を超えてはならないと明記されているが、規則に反して、ハーフタイムは27分以上に及んだ。
ジ・アスレチックは、「ハーフタイムショーを見ている間中、『いったいなぜなのか』という疑問が頭から離れなかった。なぜサッカー史上最高の選手と称されるリオネル・メッシが、コールドプレイの曲を聴くためだけに、自身のキャリアで最も長いハーフタイムを過ごさなければならなかったのか。ラミン・ヤマルが体を冷やさないよう、キャリアで最も長いハーフタイムの間もストレッチを続ける一方で、BTSがヒット曲を披露していたのだから、もはや驚くには値しない」と指摘した。
続けて、「果たしてこのショーは本当に良かったのだろうか。この先何年にもわたって、このショーについて語ることになるのだろうか。そして、それだけの価値はあったのだろうか」と問い掛けたうえで、「ハーフタイムは27分間も必要だったのだろうか。答えはノーだ。こうしたハーフタイムショーがサッカー界に恒久的に定着することを望むだろうか。断じてノーだ」と結論付けた。
<北中米W杯>「ヤマルが体を温め直す間にBTSがヒット曲を熱唱」…27分間のハーフタイムショーに酷評(1)
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