18日に行われたロサンゼルスFCとロサンゼルス・ギャラクシーの試合中、孫興慜がゴールを決め喜んでいる。[写真 EPA=聯合ニュース]
ロサンゼルスFCは18日、米カリフォルニア州ディグニティ・ヘルス・スポーツパークで行われた米プロサッカーリーグ(MLS)西部カンファレンス16ラウンドのアウェー戦で宿敵ロサンゼルス・ギャラクシーに3-0で完勝した。
ワールドカップでのグループリーグ敗退という残念な結果を抱えて所属チームに復帰した孫興慜は試合序盤から積極的なシュートで攻撃の先鋒に立った。
後半に入り孫興慜のつま先はさらに鋭くなった。後半3分、デニ・ブアンガが奪ったボールを受けペナルティアーク近くから得意の右足カーブシュートを試みたが、キーパーのファインセーブに阻まれた。
粘り強くゴールを狙う孫興慜に後半12分に決定的な機会が訪れた。
孫興慜が自らボールを運んで前進した後、ペナルティボックス内でマーク・デルガドと鮮やかなワンツーパスを交わし、これを冷静なコントロールで右足シュートにつなげゴール左下に正確に突き刺した。
このゴールは孫興慜の2026シーズンMLS正規リーグ初めての得点だ。
今シーズンはアシストだけ9本を記録しゴールがなかった孫興慜は、後半戦初戦であり最も重要な地域ライバル戦(LAダービー)でチームの3-0勝利にとどめを刺す貴重な得点を挙げた。
得点直後に孫興慜はチームメイトらと明るい笑顔で喜びを分かち合いこれまでの悔しさを振り払い完ぺきな雰囲気転換に成功した。
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