TWICE(トゥワイス)のツウィが先月18日、ソウル市鍾路区(チョンノグ)のイマビルで開かれたTeazenコンブチャのイベントでポーズを取っている。聯合ニュース
台湾の中国時報などは15日、関係者の話として、ツウィがJYPとの個人専属契約を延長せず、両親が昨年11月に台湾で設立した「ユーハイ・エンターテインメント(瑜海娛楽)」を通じて個人活動を続ける可能性があると報じた。
関係者は、ユーハイ・エンターテインメントの住所が、ツウィの母親が経営するカフェと同じだと説明した。また、公演企画や音楽制作・流通、広告、芸能マネジメントなど計22業種が事業目的として登録されていると伝えた。
◇「高雄公演にJYPマネージャーは同行せず」
関係者は、ツウィが今月初めに台湾南部・高雄で開催されたビール・ロック・フェスティバルでソロステージに立った際、JYP所属のマネージャーは同行していなかったと主張した。
また、このイベントでは「TWICEツウィ」ではなく、本名の「周子瑜」を使用していたと伝えた。
ツウィは昨年6月に台湾を訪れた際、母親とともに、ワーナーミュージックの中華圏事業責任者などを務めた音楽プロデューサーの陳澤杉氏と面会したことが分かっている。
関係者は、陳氏が今回の高雄でのイベントでもツウィを支援していたとし、今後のツウィの個人活動でも中心的な役割を担う可能性があるとの見方を示した。
ツウィは2015年、韓国のバラエティ番組で台湾の「中華民国国旗」を掲げたことから、中国で「台湾独立支持」論争に巻き込まれた。
翌2016年1月15日、台湾総統選挙の前日に謝罪動画を公開した。
当時の出来事は、台湾有権者の反中感情や投票への関心を高め、蔡英文・民進党候補(当時)の総統当選にも一定の影響を与えたとの分析が出ている。
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