北朝鮮労働党機関紙の労働新聞は15日、朝鮮社会主義女性同盟第8回大会が13、14日に平壌(ピョンヤン)で開催されたと報じた。 [平壌朝鮮中央通信=聯合ニュース]
朝鮮中央通信や労働新聞などは女盟第8回大会が今月13、14日の2日間にわたり平壌(ピョンヤン)で開催されたと15日、報じた。
今回の大会は第7回の事業を総括し、今年2月の第9回労働党大会で決定した重要課題を履行するための実践的な案を議論するために設けられた。
大会の主席壇には趙甬元(チョ・ヨンウォン)党組織担当書記(中央委員会政治局常務委員)をはじめ、鄭京擇(チョン・ギョンテク)党書記、朱昌日(チュ・チャンイル)党書記らが同席したが、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長は出席しなかった。
労働党中央委員会は女盟に送った祝賀文を通じて国家繁栄のための女盟の役割を力説し、思想教養事業を最優先課題として提示した。
特に「愛国主義と階級、道徳教養が女盟の核心的課題」とし「同盟員が反動的な資本主義の思想文化や生活様式を排撃し、社会主義体制を死守するために闘争するべき」と呼びかけた。
続いて「女性が子どもを多く産んでよく育てることも我々が解決すべき重大事」とし、出産と育児に対する女盟の責任を付け加えた。
今回の大会では規約の改定や中央指導機関の選挙なども扱われた。大会期間中に開かれた女盟中央委員会第8期第1回全員会議ではチョン・ヒャンスン現委員長の留任が決定した。
女盟は社会主義愛国青年同盟(青年同盟)、朝鮮職業総同盟(職盟)、朝鮮農業勤労者同盟(農勤盟)とともに北朝鮮の「4大労働団体」に分類される。
労働党の党員でない一般青年、労働者、農民、職場で働いていない既婚女性は義務的に該当団体に加入しなければならない。これらの団体は主に住民に対する思想統制や組織的動員の窓口としての役割を果たしている。
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