北大西洋条約機構(NATO)首脳会議出席とモンゴル国賓訪問を終え帰国した李在明大統領と金恵景夫人が11日にソウル空港に到着し歓迎客にあいさつしている。[写真 ニュース1]
李大統領と金恵景(キム・ヘギョン)夫人、参謀陣を乗せた専用機はこの日午後10時4分ごろ城南(ソンナム)のソウル空港に到着した。
与党「共に民主党」の韓秉道(ハン・ビョンド)代表代行、姜勲植(カン・フンシク)秘書室長、洪翼杓(ホン・イクピョ)政務首席秘書官、尹昊重(ユン・ホジュン)行政安全部長官、朴潤柱(パク・ユンジュ)外交部第1次官らが出迎えた。
李大統領は7日に到着したトルコでは欧州諸国との防衛産業交流拡大に向けた外交戦に集中した。トランプ米大統領とも会い、軍用船舶建造に対する後続協議もした。ノルウェー、ウクライナ、ルーマニアの首脳と相次いで会談も行った。
韓国首脳としては15年ぶりの国賓訪問となるモンゴルでは、レアアースなど核心鉱物供給網協力強化案を重点的に議論した。モンゴルのフレルスフ大統領との首脳会談では両国が交流をさらに拡大し、韓国モンゴル関係の黄金時代をともに開こうという趣旨の共同宣言文も採択した。
李大統領は今後、今回の歴訪の成果を整理し実用主義外交戦略を持続推進する一方、国際共助強化による対外変数対応に注力する見通しだ。
最近韓国政府が発表した「3大メガプロジェクト」と関連した支援策策定にもスピードを出す見通しだ。
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