北朝鮮の朴泰成(パク・テソン)首相(左から2人目)が黄海南道信川郡(シンチョングン)の営農実態なの複数の部門事業を現地で把握したと、朝鮮中央通信が先月15日報じた。 [朝鮮中央通信=聯合ニュース]
中国外務省は9日の記者会見で「中国共産党中央委員会と政府の公式招待を受け、北朝鮮の朴泰成(パク・テソン)首相が率いる党政代表団が10日から12日まで3日間の日程で中国を公式訪問する」と発表した。
朴首相は11日に予定されている中朝友好協力相互援助条約締結65周年の公式記念行事に出席する予定だ。
今回の代表団派遣は、中国の習近平国家主席による先月の北朝鮮国賓訪問から1カ月ぶりに行われる高官級交流。
朝中友好協力相互援助条約は、1961年7月11日に北京で当時の金日成(キム・イルソン)首相と周恩来(ジョウ・エンライ)首相が署名した。
この条約には、一方が外部から侵略を受けた場合に相手国が即座に軍事介入することを規定した「自動軍事介入」条項が盛り込まれている。両国の戦略的同盟関係を支える核心といえる。
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