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<北中米W杯>スイス、72年ぶりベスト8進出…PK戦でコロンビアに勝利

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ベスト8進出が決まって喜ぶスイス代表の選手たち [AP=聯合ニュース]

「欧州の伏兵」スイスがコロンビアに勝利し、W杯ベスト8に最後に合流した。

スイス代表は8日(日本時間)、カナダのバンクーバー競技場で開催された2026北中米ワールドカップ(W杯)16強戦でコロンビア代表と延長戦まで0-0で終えた後、PK戦で4-3で制した。これで今大会の8強が出そろった。スイスがW杯8強に進出したのは自国で開催された1954年大会以来72年ぶり。スイス代表は「サッカーの神」リオネル・メッシがいるアルゼンチン代表と準決勝で対戦する。アルゼンチンは同日に行われた16強戦でエジプトに3-2で逆転勝ちした。


前半、スイスとコロンビアは得点なく互いに探り合いながら試合を進めた。得点なく前半戦が終了したが、両チームは依然として主導権を握れないまま慎重な試合を見せた。中盤での激しい競り合いに比べてゴール前では精彩を欠き、後半戦の有効シュートはコロンビアが1本、スイスはゼロだった。結局、共に得点できず、延長戦に入った。


延長戦ではコロンビアが積極的に攻撃を見せたが、運が伴わなかった。コロンビアは延長前半3分、ハミントン・カンパズがペナルティエリア内で倒れたが、VARの判読の結果、ファウルは宣言されなかった。延長後半11分にはコロンビアが勝負を決める絶好のチャンスを逃した。スイスの決定的な守備のミスをきっかけにカンパズがGKグレゴール・コベルと1対1となる得点チャンスを迎えたが、シュートがクロスバーの上に外れた。

結局、勝負はPK戦に進んだ。コロンビアは2人目のダビンソン・サンチェスのシュートが枠に弾かれた一方、スイスの3人目マヌエル・アカンジのシュートが枠から外れ、3-3となった。その後、スイスのGKコベルがコロンビアの4人目クチョ・エルナンデスのシュートを防ぎ、スイスの最後のキッカー、ルベン・バルガスが左隅に軽く蹴って決め、勝負が決まった。



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