5日(現地時間)、ベネズエラのラ・グアイラ州で、地震の影響により倒壊した建物。[ロイター=聯合ニュース]
6日(現地時間)、現地紙エル・ナシオナルによると、救助当局は前日午後9時ごろ、ラ・グアイラ州カラバジェダ地域の建物のがれきから生存者4人を救助した。
災害医療では一般的に生存の限界とされるゴールデンタイム(72時間)のほぼ4倍に当たる、発生から267時間後の救助となった。
救助されたのは若い男性と女性各1人、子ども2人で、現場で応急処置を受けた後、救急車で病院に搬送された。
一方、こうした劇的な救助の知らせにもかかわらず、今回の連続地震による死傷者は増え続けている。
ベネズエラ政府の発表によると、少なくとも3342人が死亡し、1万6700人が負傷した。
地震は首都カラカスをはじめとする北部6州を襲い、沿岸部に位置するラ・グアイラ州が最も大きな被害を受けた。
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