李在明(イ・ジェミョン)大統領、アントニオ・コスタ欧州理事会常任議長、ウルズラ・フォン・デア・ライエン欧州委員会委員長が先月10日(現地時間)、ベルギー・ブリュッセルのEU理事会で共同記者発表を行っている。[ニュース1]
共同声明で中核的な協力分野として示されたAIについては、「今後10年間における韓国・EU協力の最優先課題」だとアストゥート大使は述べた。「韓国はAIのチャンピオンだ」としたうえで、「欧州の研究力と韓国の優れた実用化能力が結び付けば、民主的な価値に基づくAIエコシステムを共に構築することができる」と語った。実際、先月には欧州イノベーション評議会(EIC)の主導で、フィンランドの量子コンピューター企業IQMクオンタム・コンピューターズ、スペインの全固体電池企業バスクボルト、英国の半導体セキュリティー企業クリプト・クアンティークなど、AI、量子コンピューター、半導体、電池、宇宙技術分野の欧州ディープテック・スタートアップ10社の関係者が韓国を訪れ、韓国企業と交流した。
アストゥート大使は、韓国との研究・イノベーション協力の拡大にも大きな期待を示した。昨年から続いている韓国の「ホライズン・ヨーロッパ(2021~2027年EU研究・イノベーションプログラム)」への準加盟国として参加していることについて、「アジア初となる非常に意義深い決定だ」と評価し、「研究とイノベーション分野における双方の将来は非常に明るい」と期待を示した。
EU大使「韓国はAIのチャンピオン、北朝鮮はロシアの侵略の加担者」(1)
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