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イラン代表の1次リーグ敗退を嘲弄する米長官にアラグチ外相「W杯を開催する資格ない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

先月28日(現地時間)、バグダッドで会談後にイラク外相と共同記者会見を行ったイランのアラグチ外相 [AFP=聯合ニュース]

イランのアラグチ外相が2026北中米ワールドカップ(W杯)でイラン代表の1次リーグ敗退を公開的に歓迎したマリン米国土安全保障長官を「下品だ」として批判した。




アラグチ外相は30日(現地時間)、Xを通じて「任務を完遂した。マリン長官」とし「あなたはもう一つのことをやり遂げた。米国が国際大会を開催する資格がないという事実を全世界に証明した」と明らかにした。続いて「あなたの行動は開催国が持つべき品位をどのように自ら捨てることができるのかを見せる代表的な事例」と直撃した。


マリン長官は前日(29日)、イランが32強進出を逃すと、「歌も1、2曲歌い、喜びのダンスも踊った」と発言した。マリン長官はこの日、記者らに「イランが試合を終えて、もう戻ってこないのが本当にうれしい」とし「彼らのビザを取り消して米国の地を離れることになった時はとてもうれしかった」と話した。

イラン代表は1次リーグG組でニュージーランド、ベルギー、エジプトとの試合をすべて引き分けで終えて勝ち点3、組3位になったが、3位チームのうち上位8位に入れず、32強トーナメントに進出できなかった。イランはエジプトとの最終戦で1-1で引き分けた後、他組の結果しだいでは32強進出の可能性が残っていたが、オーストリアとアルジェリアが3-3で引き分けたことで1次リーグ敗退が決まった。

インディペンデントによると、マリン長官のこの日の発言に対し、イランサッカー協会側も「イランの敗退を公開的に祝うという事実は、我々のチームよりも彼自身についてはるかに多くのことを語っている」とし「世界最大の舞台で競い合うサッカーチームの存在さえも容認できない器の小ささを反映している」と指摘した。

また、英メディアのザ・ミラーによると、マリン長官の発言の翌日にもイランサッカー協会側は報道官名義で「イランの国民は米国当局者の冷遇や嘘に慣れている」とし「こうした敵対的な発言に驚くイラン人はない」と追加で反論した。またミラーは、マリン長官がイラン代表団がイスラム革命防衛隊(IRGC)と関係がある人物を米国に送り込もうとしたと主張したが、イランサッカー協会側はこれを「根拠のない嘘の主張」として否認したと伝えた。



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