30日午後、光州市東区大仁洞(クァンジュシ・トング・テインドン)の光州銀行本店近くの交差点の電柱に軍靴が掛けられている。軍靴を回収した光州市と5・18記念財団は、誰が、どのような意図で軍靴を掛けたのかについて独自の調査に着手した。[写真 5・18記念財団]
30日、光州市と5・18記念財団によると、この日、光州市東区大仁洞(トング・テインドン)の光州銀行本店近くの交差点の電柱に設置された案内標識に、片方の軍靴が掛けられているとの通報が寄せられた。
軍靴が掛けられていた場所は、5・18史跡第3号である旧光州市外バスターミナル近くに整備された「オウォルギル」の案内標識だった。
◇「5・18を侮辱する意図があったか調査」
光州市と5・18記念財団は、戒厳軍を象徴する軍靴を使って5・18民主化運動を侮辱する意図があったかなどを含め、詳しい経緯を調べている。
特に最近、スターバックスの「タンクデー」イベントや高校野球部の「スターバックスへ行こう」という応援スローガンなど、5・18への侮辱が疑われる事例が相次いでいることから、意図性が確認された場合は警察に捜査を依頼する方針だ。
5・18記念財団のパク・ガンベ常任理事は、「慎重に事実関係を確認した上で、5・18を歪曲したり否定したりする意図があったか判断する」と述べた。
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