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<北中米W杯>日本、優勝の夢ついえる…ブラジルに1-2逆転負けで敗退

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ヘディングで同点ゴールを決めたブラジルのカゼミーロ(右)。[写真 ロイター=聯合ニュース]

24年ぶりのサッカー・ワールドカップ(W杯)優勝を狙うブラジル代表チームが日本に辛勝しベスト16に進出した。

カルロ・アンチェロッティ監督率いるブラジルは29日に米テキサス州ヒューストンで行われた決勝トーナメント第1戦で日本に2-1で逆転勝ちを収めた。前半29分に佐野海舟に先制ゴールを許したブラジルは、後半11分にカゼミーロのヘディングで同点に持ち込んだ後、後半50分でガブリエル・マルティネッリの決勝ゴールで劇的な勝利を収めた。


2002年の韓日大会以降優勝から遠ざかっているW杯最多優勝国(5回)のブラジルはベスト16に上がり優勝への挑戦を続ける。ブラジルはコートジボワール対ノルウェー戦の勝者と7月6日に米ニューヨーク/ニュージャージースタジアムでベスト8進出を争う。これにより日本の優勝の夢もついえた。オランダ、スウェーデン、チュニジアとともに今大会の「死の組」で1勝無敗2分けとなりグループリーグを2位で突破した日本は準々決勝を超え優勝に挑戦するという覚悟で臨んだ。実際にこの日は強豪ブラジルを相手に先制ゴールを決めるなど対等な試合を展開したが、最後のふんばりが足らず悔しさを飲み込んだ。


森保一監督が指揮する日本は昨年10月に東京で開かれた親善試合でブラジルに3-2の逆転勝ちを収めたが、8カ月ぶりの再対戦ではひざまずいた。今大会で日本は主軸選手が大挙離脱した状況でも競技力は揺らがなかった。三苫薫、南野拓実、遠藤航が負傷で離脱し、核心攻撃手の久保建英までひざの負傷で欠場した。韓国に例えると孫興慜(ソン・フンミン)、黄仁範(ファン・インボム)、李在成(イ・ジェソン)が同時に抜けたのと同じだ。それでも戦力低下はほとんど感じられなかった。



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