イラン国旗。聯合ニュース
イラン外務省はこの日、声明を発表し、「テロリスト集団である米軍が未明、イラン南部沿岸の複数の監視施設を空爆したことを強く糾弾する」とし、「これは国連憲章第2条第4項、および今月18日に締結された終戦了解覚書(MOU)第1条に対する明白な違反だ」と主張した。
さらに、「このような残虐な攻撃は、米国が約束を少しも尊重せず、約束を破ることが彼らの本性であることを示している」と述べた。
その上で、「イラン・イスラム共和国は、米国の軍事的侵略に対抗し、国家主権と領土保全を守る決意を改めて強調する」と付け加えた。
これに先立ち、米中央軍は同日、「商業用船舶に対するイランの継続的な攻撃への対応としてイランに空爆を加えた」とし、「米軍機がイランの偵察インフラ、通信システム、防空基地、ドローン保管施設などを攻撃した」と明らかにした。
米軍によるイラン空爆は前日に続き2日連続となる。米軍は前日も、イランによる商船攻撃への報復として、ホルムズ海峡周辺にあるイランのミサイル・ドローン保管施設などを攻撃していた。
米国による空爆後、イランのイスラム革命防衛隊(IRGC)は、バーレーンとクウェートにある米軍施設をミサイルとドローンで攻撃したと明らかにした。
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