24日、メキシコのモンテレイで行われたグループリーグ第3戦韓国と南アフリカの対戦で洪明甫監督が試合を見守っている。カン・ジョンヒョン記者
米アトランタで行われたサッカー・ワールドカップ(W杯)北中米大会のグループリーグK組第3戦でコンゴがウズベキスタンに3-1逆転勝ちを収めた。コンゴは1勝1敗1分けとなり、グループリーグ3位で決勝トーナメント行きのチケットを手にし、ウズベキスタンは脱落した。
ウズベキスタンは前半10分にストライカーのエルドル・ショムロドフが先制ゴールを決めた。コンゴのキーパーが出てきたのを見て落ち着いてシュートを成功させた。コンゴは7分目でナタナエル・ムブクがゴールを入れたが、VAR判定後にファウルが宣言され無効となった。
コンゴは後半23分にヨアン・ウィサがアブドゥコディル・フサノフの反則によりペナルティーキックを獲得し、これを決めて同点に持ち込んだ。攻勢を継続したコンゴは後半33分にフィストン・マイェレが逆転ゴールを決めた。後半アディショナルタイムにはウィサが追加ゴールを放ち勝負を決定づけた。
今大会は48カ国が参加するため、グループ3位の12チームのうち上位8チームが決勝トーナメントに上がる。勝ち点、得失点差、総得点、フェアプレーポイントの順だ。グループリーグA組3位となった韓国は1勝2敗、勝ち点3、得失点差-1ですでに試合を終えた10カ国のグループ3位のうち8位だった。K組とL組の3位を無条件で上回らなければならなかった。
韓国にはウズベキスタンの勝利が必要だった。コンゴはポルトガルとの引き分けですでに勝ち点1を得ており、コンゴが勝利した瞬間に韓国の脱落が決まる。これに対しウズベキスタンは3位でもすでに得失点差が-7なので6ゴール差で勝たなくては韓国を抜くことができなかった。
韓国は第1戦でチェコを2-1で破り気勢を上げたが、メキシコと南アフリカに相次いで破れ窮地に追い込まれた。3位チームのうち4チームだけ抜けば良く確率は低くはなかった。だが他国の助けを受けて決勝トーナメントに上がる幸運は韓国には訪れなかった。
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