24日(現地時間)、相次ぐ強い地震で建物が倒壊したベネズエラ・ラ・グアイラ地区。[X キャプチャー]
25日(現地時間)、現地のANSA通信によると、この支援金はベネズエラ駐在の教皇大使らとの協議を経て決定され、教皇の慈善活動を統括する教皇慈善室を通じて届けられた。
バチカンは、「ベネズエラ国民に引き続き関心を寄せ、今後も教会として必要な支援を提供できるよう努めていく」と明らかにした。
24日午後6時ごろ(現地時間)、最大マグニチュード(M)7.5の連続地震がベネズエラの首都カラカス近郊を襲い、少なくとも164人が死亡、971人が負傷したと集計された。これは前日に発表された死者32人、負傷者700人から、わずか1日で大幅に増加した数字だ。
地震により、人口密集地であるカラカスを含む主要都市で建物数十棟が倒壊し、国際空港も損傷した。今回の強い地震は、ベネズエラで1900年に発生したM7.7の地震以来、126年ぶりの最大規模の地震となった。
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