韓国代表のDF薛永佑(ソル・ヨンウ、左)。ニュース1
薛永佑は25日(韓国時間)、メキシコのモンテレイ競技場で行われた南アフリカ代表との1次リーグ最終第3戦に右ウィングバックで先発出場したが、0-1の敗戦を防げなかった。
試合終了から約1時間後、薛永佑のエージェントのスポーティープロジェクトは「最近、一部のコメントおよびメッセージには暴言、人身攻撃、名誉毀損、虚偽事実流布など健全な意見表現の範囲から明らかに外れる事例が確認されている」と公示した。
続いて「このような行為はいかなる場合も正当化されず、選手個人だけでなく家族や周囲の人にも深刻な被害を招く」とし「悪意の誹謗、人身攻撃、虚偽事実流布など違法行為に対しては善処なく強硬対応する予定」と伝えた。
薛永佑は今回のW杯3試合にすべて先発出場したが、競技力が振るわず批判を受けている。一部のファンは薛永佑のソーシャルメディアに誹謗中傷のコメントを書き込んでいる。悪意の誹謗は間違っているが、試合直後に選手側が告訴を宣言したことをめぐり論争が続いている。
薛永佑は試合後、ミクストゾーンで「失点していなければ引き分けでも自力で上がれたが、守備の選手として責任感を感じる」とし「自分たちが相手より良いプレーを見せられず敗れた」と述べた。
左右のウィングバックに起用されることについては「2試合だけを見ていろいろと声が出ているが、過去の所属チームの蔚山(ウルサン)でも今でも両サイドのポジションでプレーしている」と話した。
薛永佑は「自分の競技力が良くなかったし、批判を受ける準備もできている」とも語った。続いて「みんな落ち込んでいるのは事実。終わったわけではないので、とにかく次に試合をするという気持ちで準備しようと話している」とチームの雰囲気を伝えた。
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