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W杯初のトーナメント韓日戦実現か…日本メディア「韓国と当たれば8強入り現実的」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

日本の上田綺世が20日(現地時間)、メキシコ・グアダルーペで行われた2026北中米ワールドカップ(W杯)F組グループステージのチュニジア戦でチーム4点目のゴールを決めた後、ゴールパフォーマンスをしている。日本はチュニジアを4-0で完破した。AP=聯合ニュース

日本メディアが2026北中米ワールドカップ(W杯)トーナメントで韓国との韓日戦が実現する可能性に言及し、8強進出シナリオを計算し始めた。




洪明甫(ホン・ミョンボ)監督率いる韓国サッカー代表はA組で1勝1敗を記録し、組2位につけている。代表チームは25日に南アフリカ共和国とのグループステージ最終戦を行い、その結果によって32強に進出できるかどうかが決まる。


一方、日本はF組でオランダと2-2で引き分けたのに続き、チュニジアを4-0で完破し、32強進出を目前にしている。現在、組首位争いを繰り広げており、チュニジア戦での4得点はW杯本大会でアジアの国が記録した最多得点タイ記録と評価されている。

日本メディアの日刊スポーツは、日本がスウェーデンを破って組1位でトーナメントに進出した場合、韓国との対戦の可能性が開かれると見通した。

同メディアは、韓国が組2位で32強に進出した後、両チームがそれぞれトーナメント初戦を突破すれば、W杯史上初めてトーナメントの舞台で韓日戦が実現する可能性があると分析した。

特に日本の立場からすると、16強で韓国と対戦することになれば8強進出の可能性が高まるとして、「史上初の8強進出が現実的に見え始める」と評価した。

こうした見通しに、韓国国内のサッカーファンは不快感を示した。あるファンは「われわれを高く評価しているのか、甘く見ているのか分からない」とし、「結局、韓国を踏み台にしてこそ8強に行けるという意味ではないか」と指摘した。また別のファンは「韓日戦は客観的な戦力とは別の試合だ」とし、「日本はまずスウェーデンを越えてから話すべきだ。韓国も最終戦の勝利を確信している」と語った。

ただし、日本の最近の試合内容そのものは認めるべきだとの評価も出ている。朴智星(パク・チソン)JTBC解説委員は最近の番組で、トーナメントでの韓日戦実現の可能性について、「両チームとも残りの試合を戦ってみなければ正確な評価はできない」としながらも、「これまでの試合内容だけを見れば、日本がやや上回っているのは事実だ」と述べた。

グループステージ最終戦の結果によって両チームの運命が決まる中、W杯史上初となるトーナメントで韓日戦が実現するかどうかにも関心が集まっている。



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